今回は、山梨県南巨摩郡南部町井出にある古民家純喫茶「油屋(あぶらや)」さんをご紹介します。
2023年4月29日にオープンしたこちらのお店は、明治41年(1908年)に建てられた古民家を活かした古民家カフェ。築100年以上の建物で落ち着けました。

山梨県南部町の古民家喫茶「油屋」とは?
南部町は、静岡県との県境に位置する自然豊かな町。のどかな風景の中に、ひっそりと佇むのが油屋さんです。
石垣の上に建つ古民家。手作り感のある木の看板が目印です。周囲には緑が広がり、訪れただけで心が整っていく感覚があります。
外には猫モチーフの装飾や実際の猫の姿も。店内にも猫がらみの雑貨やアートが多く、猫好きの方にはたまらない空間です。

古民家純喫茶「油屋」アクセス情報
住所:山梨県南巨摩郡南部町井出1425-1(詳細は下記Googleマップをご参照ください)
・中部横断自動車道「南部IC」から車で約10分
・新東名高速道路「新清水IC」から車で約30分
石垣の上に建つ古民家と、木製の「油屋」看板が目印です。
住宅地のため、周辺の道幅は狭め。ゆっくり安全運転で向かいましょう。
明治41年築の古民家を活かした店内空間
店内は、まさに“古民家純喫茶”。
太い梁、木の床、障子、古時計。どこを見ても味わい深い。アンティーク家具やアート作品、本、手作り雑貨が並び、まるで小さなギャラリーのようです。


席はカウンター3席、テーブル席3つ。店主おひとりで営業されているため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

静かな空間で過ごすひとときは、まさに大人の隠れ家。観光地のカフェとは違う、暮らしに寄り添う喫茶店という印象を受けました。
実際に注文したメニュー
今回いただいたのはこちら。

◆油屋チャイ(600円)
スパイスの香りが立ち上る本格派チャイ。
シナモンがしっかり効いていて、体の芯から温まります。
甘さは控えめで、大人向けの味わい。古民家の落ち着いた雰囲気ととてもよく合います。口コミでも「スパイス感が本格的」と評判なのも納得でした。

◆あんバターサンド(600円)
見た目からして美味しそうな一品。
外はカリッと焼き上げられ、中はふんわり。
揚げパンのような香ばしさと、塩気のあるバター、そして粒あんの甘さが絶妙に調和しています。
さらにカシューナッツ入り。これが良いアクセントになっていて、食感も楽しい。
甘じょっぱいバランスがクセになります。
口コミでも人気メニューのひとつで、テイクアウトも可能とのことです。
メニューと価格帯
以下、メニューの一部です👇


ドリンクは基本600円前後。
・油屋チャイ(hot/ice)
・薬膳チャイ
・油屋ブレンド
・マンデリン(深煎り)
・コロンビア(深煎り)
・アイスコーヒー
・自家製クロモジサイダー など
スイーツは
・あんバターサンド(600円)
・あんバターガレット(700円)
価格帯は比較的良心的で、ゆったりとした時間を考えると満足度は高いと感じました。
こんな人におすすめ
・山梨県南部町で落ち着いたカフェを探している方
・古民家カフェが好きな方
・猫モチーフの雑貨や空間が好きな方
・スパイスの効いたチャイを楽しみたい方
観光で立ち寄るのも良いですが、どちらかというと“わざわざ行きたい古民家カフェ”。静かな時間を求めて訪れる価値があります。
まとめ
山梨県南巨摩郡南部町井出にある古民家純喫茶「油屋」さん。
明治41年築の建物、猫モチーフの温かな空間、スパイス香るチャイ、甘じょっぱいあんバターサンド。
派手さはありませんが、じんわりと心に残るお店でした。
忙しい日常から少し離れたいとき。
そんな日に、また訪れたいと思います。
山梨・南部町で古民家カフェを探している方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
住所:山梨県南巨摩郡南部町井出1425-1
電話番号:-
営業時間:10:00〜17:30(※変更の場合あり)
定休日:月曜日・第2・第4火曜日 ※不定休あり
駐車場:あり(約5台)
キャッシュレス決済:なし
※記載の情報は訪問日時点のものです。実際に来店される際は、お店にお問い合わせいただくと確実です。
ブログランキングに参加しています。
カフェ巡りの励みになりますので、クリックをお願いします😊